丹波市にお住いでキャリィトラックにお乗りの方から「家を出るときは普通にかかったのにカギをひねってもかからない」を連絡がありすぐに向かいました。
実際にカギをひねると本来電源が入るときにする音が鳴っていないことが分かり詳しく原因を見ることになりました。
結果、スターターモーターの内部が劣化しうまく動いていないためにエンジンがかからなくなっていたことが分かりました。
お客様と相談し新品ではなくリビルト品(再生品)を利用しての交換修理となりました。
平成28年式 スズキキャリィにお乗りのお客様から「エンジンがかからなくなった」と連絡をいただき伺いました。
お車に乗られることが減ってしまい、これまでにも何度がバッテリーが上がっていました。電圧を点検したところバッテリー自体の容量低下もあり今回バッテリーを交換させていただきました。
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